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がんばってなんとか英検準一級

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わたしの英語歴、主に公文(2013年)

どうも基礎的な文法力がグラグラしているのではないか…

と思い、中学・高校レベルの学習をさらーっとおさらいしつつ読解力を身につけたいと思った私は、公文はどうだろうと思い立って、はじめてみました。

検索してみると、大人の公文というカテゴリもあったりして、大人もやっているんだな、と思って幼い次女を連れてはじめてみることにしました(次女は横にいるだけ)。

幼稚園児が多い時間帯に大人が一人混じってくもん。

幼児中心の時間帯はいいんですが、少しずれて小学生の中に入るととても恥ずかしかったです。
(なんでおばさんがやってるの?的な視線が痛い)

中学3年生のレベルから始まり、高校卒業程度の最終教材まで一年かかって取り組みました。

文法はやはりグラグラで覚えなおすのは良かったけれど、和訳を書くのがとにかく面倒に感じました。途中から和訳はなくなりました。

MからOの原書は急に難しくなり、注釈もあまり無くなり、5枚やるのに1時間くらい掛かり、大変でした。


公文はほぼ毎日リスニングして音読して取り組むので、必ず読解力がつきます。
さまざまなタイプの文章を読む事が出来て、楽しかったです。
公文のおかげか、英文を読むのが早くなった気がします。

でもわたしのようなおばさんがやるよりも、若い子どもが取り組んだほうがやはり効果はもっともっといいんだろうな、と思いました。
私は大学受験までの英語の勉強の際、音声をまったく聞いてないで自己流の発音でやっていたので…もっと早く公文で勉強していれば良かったと思いました。


この1年は公文でいっぱいいっぱいになってしまい、他の英会話とかの学習は置いてけぼりになりました。

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